ガラスコーティングの硬度について

ガラスコーティングの硬度についてのお知らせです。

ガラスコーティングなどコーティングの硬さに意味があるのか?というご質問をいただくことがあります。その際にお客さまから、下記の「例1.豆腐に貼った金箔VS箸」のようなたとえ話をお聞きしました。

人間が操作するお箸のパワーに対する豆腐や金箔の例が適正なのでしょうか?スケールが滅茶苦茶にかけ離れているような気がします。その他の例でその考え方の極端さを考えてみましょう。

くわしくはこちらをご覧ください → http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_18.html

コーティングの硬度 【鉛筆硬度とモース硬度】

コーティングの硬度 (鉛筆硬度とモース硬度)について、よくある間違いと硬度に関するお知らせです。

ご存知のように、特にガラスコーティングでは「被膜の硬度」にこだわった商品化がなされています。今回の降雪を機会に、コーティングにおける硬度について考えてみたいと思います。

ガラスコーティング「モース硬度7」の不思議
コーティング業界においては、モース硬度7のガラスコーティングをうたっているものも見受けられますね。ガラスよりも2段階も硬い、モース硬度7とはナイフの刃先でも傷つかないってことでしょうか。どういうものなんでしょうか?

たぶん、「モース硬度7のガラスコーティング」は何かの間違いだと思われます。

くわしくはこちらをご覧ください、→http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_17.html

ガラスコーティングはポリマーコーティング

ポリマーコーティングとガラスコーティングの違いに関するお知らせです。

業務用・一般ユーザー用の自動車ボディ塗装・建築塗装や、窓ガラス用コーティングは、すべてポリマーでできています。

「ポリマーコーティングとガラスコーティングの違いは?」と問われることがありますが、ものづくりの観点からは、ポリシラザンだろうが、アルコキシシランだろうが、シリコーンレジンだろうが、シリコーンオイルだろうが・・・などなど、すべてポリマー※の仲間である。というのが正解です。

それではガラスコーティングとポリマーコーティングとの関係は、どのようになるのでしょうか?なぜ区別しているのでしょうか?

くわしくはこちらをご覧ください。→ガラスコーティングはポリマーコーティング

ガラスコーティングの撥水性

ガラスコーティングの撥水性に関するお知らせです。

以前「ガラスの親水性」についてブログ記事をアップしたためでしょうか、逆に「ガラスコーティングの撥水性」に関するお問い合わせをいただくことがあります。
これまでにも、ガラスコーティングの撥水性について断片的に触れた来ましたので、今回は少しまとめてみたいと思います。

それではまず、そもそも「ガラスは撥水性」それとも、「ガラスは親水性」なのか?

くわしくはこちらのブログ記事をご覧ください。

ガラスコーティングは結晶なの?

「結晶化したガラスコーティング」や「ガラスコーティングの結晶」に関し、ガラスコーティングは非晶質であることの知らせです。

お客さまとの会話の中で「結晶化したガラスコーティング」とか、「ガラスコーティングの結晶」というような言葉が出てくることがあります。

ガラスは、非晶質(結晶ではないまたは、結晶の集まりではない)ですので、「ガラスの結晶」あるいは、「結晶化したガラス」というのは、とても違和感のある表現です。

例えば、ガラスコーティングの液剤を小さなお皿に溜めておくと、時間の経過とともに透明のガラス状塊として硬化するサンプルを「結晶化した」というようにです。
これと同様に、弊社の業務用ガラスコーティングも透明ガラス状の塊として硬化します。しかしこれは結晶ではないのです。

くわしくはこちらをご覧ください。

ガラスコーティングとアルカリ

ガラスコーティングに対するアルカリ洗剤の影響についてのお知らせです。

「ガラスはアルカリに溶ける」って聞かれたことはありませんか?ガラスコーティングに対するアルカリ洗剤の影響についてまとめました。

くわしくはこちらのブログをご覧ください。

ガラスコーティングとアルカリ

親水防汚:光触媒の現状と課題 その2

ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性表面に関するお知らせです。

前回(その1)は親水性あるいは超親水性と防汚性に関して、とくに光触媒における「セルフクリーニング」の仕組みを整理してみました。今回は、この光触媒の現状と課題についてまとめてみたいと思います。

それでは、早速ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性表面のようすについてご紹介いたします。

3.ガラスと酸化チタンによる親水性の違い
ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性あるいは、超親水性の違いは何でしょうか?その答えはズバリ、親水性表面の再現性にあります。

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親水防汚:光触媒の現状と課題 その1

光触媒と親水防汚に関するお知らせです。

光触媒、言葉として聞くようになってからだいぶ経ちますが、コーティングとしてはなかなか普及しませんね。その理由は何でしょうか?光触媒の光と影(大げさ):親水防汚を中心にみてみましょう。

くわしくはこちらをクリックしてください。→ 親水防汚:光触媒の現状と課題 その1

親水性と防汚 ~ポリシラザンガラスコーティングを例として~

ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングの防汚性に関するお知らせです。

親水性ガラスコーティングの仕組み

自動車ボディや建築外壁・内装などの親水性ガラスコーティングを例題といたします。

身近な例として、ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングが硬化した表面は、水酸基(-OH)を代表とする親水性の原子団が覆っています。この水酸基(-OH)とは、酸素(O)に対して、ひとつの水素(H)が結合している状態です。

ご存知のように、酸素原子(O)はふたつの結合手(原子価)を持っているため、もう一方の手が空いている状態は不安定となり、安定化させるために絶えず何かと手を結ぼうとします。その結ぶ手の先が水(H20)である場合は、水の水素(H)となります。

このため水との親和性が良くなり親水性となるのですが、水とガラスコーティングの水酸基(-OH)の結合は、「水素結合」であるため結合力はかなり弱く、水が流れ落ちたり拭き取ったり蒸発することで、水との水素結合はすぐに切れてしまいます。当たり前のことですが。

ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングの防汚性について、くわしくはこちらのブログをご覧ください。

ポリシラザン ガラスコーティングについて

ポリシラザン ガラスコーティングに関するお知らせです。

ポリシラザン ガラスコーティングについてご質問をいただくことがあります。

ポリシラザンは、もともと半導体シリコンウェハを製造する際に、シリコンウェハ表面を疎水性に改質することで、水分除去やフォトレジストの密着を高めるプライマー用途として広まった表面処理剤でした。

カーボディコーティング剤におけるポリシラザンは、パーヒドロポリシラザンまたは、ペルヒドロポリシラザン(PHPS)などと呼ばれ、十数年前、初期の車ボディ保護用ガラスコーティングとして普及したものがポリシラザンです。

ガラスコーティングのルーツとも言えるポリシラザンについて整理してみまました。

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