超撥水コーティングの防汚性は最強!なのですが、

超撥水コーティングの防汚性についてのお知らせです。

親水性や超親水性表面は、付着した汚れに雨などの水が降りかかり、親水性表面と汚れの間に水分が入り込み、水と汚れが一緒に流れ落ちるというものです。

一方超撥水・超撥油表面はそもそも水分や油分を含んだ汚れを、強烈にはじくので「汚れそのものを寄せ付けない」最強の防汚表面なのです。

がしかし、、、くわしくはこちらをお読みください→http://kirasaku-coating.blogspot.jp/2014/02/blog-post_27.html

親水防汚:光触媒の現状と課題 その2

ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性表面に関するお知らせです。

前回(その1)は親水性あるいは超親水性と防汚性に関して、とくに光触媒における「セルフクリーニング」の仕組みを整理してみました。今回は、この光触媒の現状と課題についてまとめてみたいと思います。

それでは、早速ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性表面のようすについてご紹介いたします。

3.ガラスと酸化チタンによる親水性の違い
ガラス(SiO2)と酸化チタン(TiO2)による親水性あるいは、超親水性の違いは何でしょうか?その答えはズバリ、親水性表面の再現性にあります。

くわしくはこちらをご覧ください → 親水防汚:光触媒の現状と課題 その2

親水防汚:光触媒の現状と課題 その1

光触媒と親水防汚に関するお知らせです。

光触媒、言葉として聞くようになってからだいぶ経ちますが、コーティングとしてはなかなか普及しませんね。その理由は何でしょうか?光触媒の光と影(大げさ):親水防汚を中心にみてみましょう。

くわしくはこちらをクリックしてください。→ 親水防汚:光触媒の現状と課題 その1

親水性と防汚 ~ポリシラザンガラスコーティングを例として~

ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングの防汚性に関するお知らせです。

親水性ガラスコーティングの仕組み

自動車ボディや建築外壁・内装などの親水性ガラスコーティングを例題といたします。

身近な例として、ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングが硬化した表面は、水酸基(-OH)を代表とする親水性の原子団が覆っています。この水酸基(-OH)とは、酸素(O)に対して、ひとつの水素(H)が結合している状態です。

ご存知のように、酸素原子(O)はふたつの結合手(原子価)を持っているため、もう一方の手が空いている状態は不安定となり、安定化させるために絶えず何かと手を結ぼうとします。その結ぶ手の先が水(H20)である場合は、水の水素(H)となります。

このため水との親和性が良くなり親水性となるのですが、水とガラスコーティングの水酸基(-OH)の結合は、「水素結合」であるため結合力はかなり弱く、水が流れ落ちたり拭き取ったり蒸発することで、水との水素結合はすぐに切れてしまいます。当たり前のことですが。

ポリシラザンなどの親水性ガラスコーティングの防汚性について、くわしくはこちらのブログをご覧ください。